< 射 精 管 理 契 約 書 >
キーホルダー (仮名) (以下KHという)と貞操M奴隷 (仮名) (以下Mという)は、下記の通り射精管理契約を締結する。
第1条 契約期間
契約期間は、平成 年 月 日
〜 平成 年 月 日までとする。
但し、両者に合意があれば、契約期間は延長できるものとし、逆に問題があれば期間内でも解約できるものとする。
第2条 陰部の所有権譲渡
陰部の所有権は、MからKHへ譲渡し、KHはMの陰部を自由に扱えるものとする。
また、MはKHの許可なしに貞操帯を外し勝手に触ろうとしてはいけない。
第3条 Mの義務
【射精行為の禁止】 Mは、KHの許可なしに性行為、自慰行為などの射精行為を行ってはならない。
【貞操帯の常時装着】
Mは、トイレや入浴などの場合においても、常に貞操帯を装着しておかなければならない。
但し、KHの許可を得た場合や破損などにより装着が困難になった場合はこの限りではない。
【射精許可の懇願禁止】 Mは、KHの許可なしに、KHに対し射精許可のお許しを請うてはならない。
【拘束】 Mは、メンテナンス(陰部の洗浄や剃毛)などの際にKHにより貞操帯が外される場合、手錠や枷などで拘束されることを拒んではならない。
また、メンテナンスなどの際に貞操帯が破損した場合、故意によるもの以外はKHに賠償の責任はないものとする。
【報告】 Mは、陰部や体調に異変が起きた場合や貞操帯が破損した場合、夢精をしてしまったなどの場合には、直ちにその旨をKHへ報告しなければならない。
第4条 KHの義務
【鍵の保全】 KHは、貞操帯の鍵を預かり、Mの手の届かない所に保管すること。
【Mへの配慮】 KHは、Mの体調面や衛生面などに十分配慮し、異常が起きた場合は一旦貞操帯を外すなどして直ちに適正な対処をすること。
【射精の許可】 KHは、Mの限界を見極め、契約書第7条の「要望」を参考に、KH自身の判断において射精の許可を与えること。
Mが射精の許可を懇願してきたからといって、決して安易に許可を与えないこと。
【精液の排出】 KHは、Mへ長期間(3〜4週間)射精許可を与えない場合は、前立腺への刺激により強制的に精液を搾り出すこと。(ミルキング)
第5条 契約内容の変更
KH、Mの両者に合意があれば、契約内容はいつでも変更できるものとする。
第6条 解約
契約期間内でも何か問題が生じた場合は、KH、及びMの申し出により解約できるものとする。
また、Mが限界のキーワードを発した場合も解約できるものとする。(キーワード: )
第7条 要望
要望は、KHの判断に一任され必ずしもこの通り実行されるものではなく、また、Mはこれらの要望が叶うよう素行良く努めなければならない。
・メンテナンス(陰部の洗浄、剃毛)は、 週 回 お願いしたいです。
・射精回数は、 (月 回 or お任せで) お願いしたいです。
・普段のプレイは、「
」をお願いしたいです。
・フィニッシュは、「
」で逝かせてほしいです。
平成 年 月 日
キーホルダー (仮名) 貞操M奴隷 (仮名) .
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