「メイドinヘヴン〜ご主人様、お仕置きです」part2
声:紅月ことね 作:もちだ弁慶

(2部 お風呂で玉いじり 足こき)
(浴室の扉を開ける)
ほら、亜絵梨と一緒にお風呂に入ってくださいませ、ご主人様。
ちゃんとお身体を清潔にしておいて頂かなくては困ります。
素(す)のままのおちんちんを触っていたら、手がイカ臭くなってしまったではないですか。
手こきをしたメイドの手をチンカスで汚(よご)してしまうなんて、とてもいけないことです。
こうして亜絵梨も濡れてかまわぬよう、スクール水着に着替えさせて頂きましたから。
(シャワーの音)
ご主人様、こちらにおちんちんを向けてくださいませ。
包皮(ほうひ)の内側に溜まった汚い垢(あか)を洗い流して差し上げます。
指の輪っかで亀頭をこすって…。
キュッキュ・キュッキュ、シュコシュコ・シュコシュコ。
(シャワー止める)
はい、洗い終わりましたよ。
先ほどの汚いおちんちんがどうなったのか、亜絵梨によぉく見せてくださいませ、ご主人様。
うーん…。
くんくんくん、特ににおいもなく、見た目も良好でございますね。
合格です。
でも先ほどの射精で例の言葉を、「僕のおちんぽいきます」とおっしゃって頂けなかったことへのお仕置きは、やめてあげませんからね。
せっかく亜絵梨が雇われメイド契約外のお仕事をしてまで、こうしてご主人様にお仕えしておりますのに。
そんな献身的な一(いち)メイドの好意を踏みにじる真似をするようでは、立派な社会人としての品位を疑われてしまいます。
ですからこれは、亜絵梨からご主人様への愛のムチであると心得えてくださいませ。
さぁ、そこに四つんばいになってお尻を高く上げ、ワンコのポーズをするのですよ。
ん…。
イヤとはなんですか、イヤとは。
この後におよんで男らしくありませんよ、ご主人様。
そうです。
少し脚を開いて、後ろからきゃん玉を丸見えにしてくださいませ。
ここは殿方の一番大事なところですから、大切に扱わないといけません。
左の手のひらに袋ごと乗せて、モミモミ・モミモミ。
やさしく揉みほぐしたら、右の手のひらで、こう…。
んっ(ペシ)
ふふ、だめでございますよご主人様、ワンコのポーズをおやめになっては。
タマタマが少しくらい痛くとも我慢なさってくださいませ、んっ(ペシ)
もっとお尻を高くあげるのです、これはお仕置きなのですから、んっ(ペシ)
亜絵梨の親愛と奉仕の情を無下(むげ)に扱ったご主人様への、んっ(ペシ)
ふふ、だいぶ効いているようですね。
痛そうですから、もうやめて差し上げますね。
でも、苦痛にゆがんだ顔をお見せになっては、陵辱作家失格と言われてしまいます、んっ(ペシ)
もともと小さなおちんちんでしたが、それももう見えないくらいに縮みあがってしまって。
やはりこの程度で許しては、ご主人様のために良くありません。
今度はこのタマタマを、グニュっと握りしめますから。
ほら…。
(グニュ)
どうなさいましたかご主人様?妙な声をお出しになられて…。
いけませんよ、紳士たるもの、あまり感情を表に出されては。
ん…。
(グニュ)
女の亜絵梨には、ご主人様の痛みを想像できませんので。
これくらいでございますか?
(グニュグニュリ)
ふふふ、「やめてくれ」だなんて。
ご主人様は大層な天邪鬼(あまのじゃく)ですから、まだまだお仕置きが足りないという意味でございますね。
では、そのマットの上に仰(あお)向けに寝てくださいませ。
今度は手ではなく、この亜絵梨の足でお仕置きをさせて頂きます。
さぁ、足の裏でヌルヌルと踏みつけにして差し上げますよ。
このご主人様の短小ちんぽも、きゃん玉も…ん…ん…。
(グチュグチュ)
亜絵梨の足で踏んだ途端に、あっという間に硬くなりましたね。
やはりこのような辱(はずかし)めを受けて感じる変態なのですね、ご主人様は。
ん…ん…。
(グチュグチュ)
ふふ、いけないご主人様です。
節操もなくどこでもちんぽを勃たせて、発情させてしまって。
もっとたっぷり反省してくださいませ。
ん…ん…。
(グチュグチュ)
どうやら片足の裏の圧力と刺激だけでは、まだまだ辱(はずかし)めが足らないようでございますね…。
両足の裏ではさみ込んで、もっともっと刺激を与えて差し上げますよ。
(グチュグチュ)
ん…土踏まずのくぼみで、上下にシコシコ足こきピストンをしたり…。
竹とんぼを飛ばすみたいにグチュグチュ・グチュグチュ、キリもみ摩擦を…ん…。
注意しないと、すぐに両足の間から抜けてしまいますね…。
ご主人様のちんぽは本当に短いですから…ん…ん…。
(グチュグチュ)
ご主人様、さきほどから開脚した亜絵梨のスクール水着の股間ばかりをチラ見しておられますが。
その態度、まったく男らしくありませんよ。
見るのなら、もっとちゃんとご覧になれば良いのです。
そのような姑息(こそく)でネクラな心根(こころね)が、お仕置き対象となるのですよ。
ん…ん…んっ…。
正直に亜絵梨のおまんこが見たいと、そう口に出して仰ってくださいませ。
そうすれば今までのことはすべて水に流して差し上げますから。
どうなのですか?見たいのですね?亜絵梨のおまんこ。
○×△□…(主人)
聴こえませんよ、もう一度。
「僕は亜絵梨のおまんこが見たい」と、大きな声で言うのです。
○×△□(主人)
んふふ、そうでございますよ、ご主人様。
素直で正直なことは、何ものにも変え難い美徳なのです。
それでは…ん…。
スク水の股間の布をズラしましたから、思う存分ご覧になってくださいませ。
亜絵梨のピンクに柔らかくふくらんだ、桃のようなおまんこを…。
本当は人妻の使い込まれた毛だらけのアソコよりも、このように薄くうぶ毛がちなピーチまんこの方が、お好みなのですよねご主人様は…。
亜絵梨のココに、入れたくてたまらない。
今すぐズブっとぶち込んでしまいたい。
荒(あら)くれ勃(だ)って暴れ狂い、もうどこへも行き場を失った毒ヘビさえも…優ぁしく迎え入れてくれる天国の肉壷。
亜絵梨のココは天国産です…メイドinヘヴンなのでございますよ、ご主人様。
そんなに食い入るようにご覧になって…。
ご主人様は亜絵梨のおまんこのことが、本当に大好きなのでございますね。
でも今はお仕置きの最中です、毒ヘビの願いは叶いません。
せめてこの足の裏を亜絵梨の天国にダブらせて、気持ち良く果ててくださいね…。
ん…ん…頭の中で繰り返すのですよご主人様。
おまんこおまんこ…おまんこおまんこ…。
亜絵梨のおまんこ…桃のおまんこ…おまんこまんこ…まんこまんこ…。
おまんこおまんこ…おまんこおまんこ…。
ほら、ちんぽに吸い付く亜絵梨の足の裏が、すべておまんこなのです。
もうこのまま発射オーライなのでございますよ、ご主人様…。
ん…んっ…あぁ…あぁっ…。
来ましたね、今グッとこみ上げて来ました…タマタマから…。
ミルクいっぱい、お漏らししてしまうのですね…。
いいですよ、いいのですよ…亜絵梨が見ていてあげますから…。
亜絵梨が…亜絵梨が…ご主人様の、射精するところを…。
んあぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ…。
出る…出る…毒ミルク出る…。
ドバっといっぱい、出る出る出る出るぅ。
きゃんたま汁出るぅぅぅーっ。
んぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっ。
(ドピュドピュ)
う…うぅ…んぐ…あぁ…。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
また気持ち良く…吐き出されましたねご主人様…。
亜絵梨の足が…ドロドロでございます…。
はぁ…はぁ…はぁ…
シャワーで洗い流しましたら…次は…。
アレをして差し上げますね…んふふ。
はぁ…はぁ…。

                       3部へつづく