「メイドinヘヴン〜ご主人様、お仕置きです」part3
声:紅月ことね 作:もちだ弁慶

(3部 屋外フェラチオ)
(手を引きながら)
はぁい、こちらでございますよご主人様。
あんよは上手でございますねぇ、ふふ。
足元には充分お気をつけくださいませ。
こうして亜絵梨の手引きで、目隠しをされたまま歩いていらっしゃるのですから。
ほら、まもなく段差がございます、ゆっくり、ゆっくり歩いてくださいね。
さぁ、お屋敷のお庭に到着しましたよ、ご主人様。
素っ裸のままお外に立っていらっしゃる気分はいかがですか?
ほんと、恥ずかしい格好ですねぇ。
周りは植木と塀に囲まれておりますので、通常、お庭を覗き見ることは不可能でございますが…。
きっとあの向かいのビルの窓からは、ご主人様の痴態、丸見えでございますね。
んふふ、さらし者でございます。
可愛そうなご主人様。
ご近所に短小の皮かぶりがバレてしまうかも知れませんよ。
そのうえ、お抱(かか)えメイドにいいように扱われていることまでも。
せいぜい誰にも気づかれぬよう、心の中でお祈りくださいませ。
亜絵梨もつらいのですよ、このように変態な性癖を持ったご主人様の官能を満たさなければならないのは。
でも、素直にわたくしの言うことをお聞きくださっていれば、気持ちの良いことをたくさんして差し上げます。
例えば、このようなディープキスなどはいかがでございますか?ご主人様。
ん…チュ…チュ…チュ…。
お口を開けて舌をお出しになってくださいませ…チュ…ぢゅる…ぢゅる…ぢゅる…。
今度は、舌を回転させますね…ん…レロレロレロ…レロレロレロ…。
ふふ、こうしているだけで、もう股間が勃ってまいりましたね。
こんなに可愛く男性を主張されて…。
ここをフェラチオしてもらいたいのではありませんか?
ご主人様は甘えん坊のお子様ですから、おちんちんをチュパチュパされるのが大好きなのですよね?
小さなおちんこ、根元(ねもと)までパクっと、レロレロっと。
お抱えメイドにおちんぽ弄(もてあそ)ばれたい…。
お口の中でジュルジュルにされて、カリ首の傘のところをナメナメされて…。
ねっとりじっとり、玉の裏側まで…。
ほんとにスケベなご主人様です。
仕方ないですね、今その淫らな願望、かなえて差し上げますね。
(フェラチオ)
ん…チュ…チュ…チュ…。
レロレロレロ…レロレロレロ…んジュプ…レロレロレロ…。
ふふ…やさしくしますから…ん…チュプ…いきなり爆発させたりしないでくださいね…ご主人様…んむ…チュプ…チュプ…チュプ。
(フェラアドリブ)
さぁ…脚を開いてくださいませ…。
おきゃんタマもぢゅるぢゅるして差し上げますよ、ご主人様。
ん…ジュルルルルルル…んぁ…ジュルルルルルル…ジュルルルルルルルル…あぁぁ…。
あまりすると痛くなってしまいますからこのくらいで…。
またおちんちんいきますね…はむ…ジュル…ジュル…ジュル…ジュル…ジュル…ジュル…。
(フェラアドリブ)
じゃあ…亜絵梨の一番激しいの行きますから…。
もう出してしまいましょうか、ご主人様…んふふ。
はむ…ジュブ…ジュブ…ジュブル…ジュブルル…ジュブ…ジュブブ…。
(フェラアドリブ)
ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ。
爆発してしまいそうですねご主人様、いいのですよ…。
このまま亜絵梨の口の中で、飛ばしてくださいませ…はむ…んぐ…。
ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ。
んっ…。
(ドピュドピュ)
んぐぅ…うぅ…ん…ぁ…ごくり。
はぁ…はぁ…はぁ…。
先からまだ…お汁が垂れ流れてますね…。
ギュっと搾(しぼ)り上げて…吸引して差し上げます…。
ジュルリ…ジュルリ…ジュルリ…。
んはぁ…はぁ…はぁ…。
またムクムクと勃ってまいりましたよ、ご主人様…ふふ。
よほど亜絵梨の舌転(したころ)がしが…お好きなのでございますね…。
あむ…ジュル…ジュル…ジュル…ジュル…。
(フェラアドリブ)
んっ…。
(ドピュドピュ)
んぐ…んん…ごくり。
はぁ…はぁ…はぁ…。
ん…ジュルリ…ジュルリ…。
ふふ…可愛いですねぇ…。
これ以上やっていたら…お皮がふやけてしまいそうですよご主人様…。
んチュ…チュ…チュ…チュ…。
んふふ…チュ…チュ…チュ…チュ…。
ん…チュ…チュ…チュ…あぁ…むチュ…チュ…チュ…ジュル…ジュル…。

                       4部へつづく