「メイドinヘヴン〜ご主人様、お仕置きです」part4
声:紅月ことね 作:もちだ弁慶

(4部 オナホぬき ぱんぱんSEX)
(扉を開ける)
やっとお部屋にもどってまいりましたね、ご主人様。
そこのリクライニングシートにお掛けくださいませ。
(バフッ)
まだまだフルコースには足りていらっしゃらない。
ふふ、分かっておりますよ。
なにせ1日最高9回も発射したことのあるご主人様のことですから。
まったく、おちんちんは小さなくせに、されたがりの射精欲求だけは旺盛で困ってしまいます。
でも、こうして先日新しいものをお取り寄せしておきましたのが幸い致しましたね。
今日はこれで…。
またいつものように、特注のオナホールでございますよ、ご主人様。
出版社からの芸能のコネを使い、いま売り出し中の某新人アイドルのアソコを型取らせてもらいました。
(ローションを垂らす)
亜絵梨の手こきで勃起したら、すぐに入れて差し上げますからね。
遠慮なさらず、ちんぽビンビンに勃たせてくださいませ。
(クチュクチュ)
んふふ、ほんと裏スジのあたりが敏感なのでございますね、ご主人様は。
あっというまに芯が入ってまいりました。
では早速、入れてみましょうね。
ん…。
(グチュリ)
あぁ、ズッポリいきましたよご主人様…未開拓なプチまんこに。
(グチュリグチュリ)
いかがでございますか、十代の小娘(こむすめ)のアレの具合は。
膣道(ちつどう)が幾分(いくぶん)か狭いために、特にカリ首周辺の締め付けが効いているようでございますねぇ、ふふ。
しかしまだまだ、お漏らししてもらってはダメでございますよ。
サイズはともかく、ご主人様は大の大人なのですから。
この早熟で生意気なアイドルの小娘に、大人のセックスの凄さを教えてやらなくてはなりません。
ほら、もっと激しく犯してあげてくださいませ。
ズブっとハメて、ズンズン突っ込んで。
頭の中が空っぽになるまで突きまくるのです。
グッチョリ・グチュグチュおまんこちんぽ。
おまんこちんぽ、おまんこちんぽ。
あぁ…アイドルの秘め肉がよだれを垂れ流して、ご主人様のカチカチちんぽに、狂うほど夢中…。
ザクロに赤く開いた火照穴(ほてりあな)のぬかるみに…硬く埋め込む欲棒の行く先を、そのまま…子宮に伝えて…。
あぁっ…んぁぁっ…。
いいですよご主人様、その調子でございます…。
この淫らな新人アイドルの膣(ちつ)の中身に…。
フィニッシュは…この小娘の肉壷(にくつぼ)めがけ、思いっきりぶっ放してあげるのですよ、いいですね。
はぁ…はぁ…はぁ…。
ん…あぁ…あぁ…発射準備できましたね…熱いの、のぼりつめて…。
ご主人様のオスのちんぽときゃんタマが…メスのおまんこの中身に、精を撒き散らす様を…。
(グチュグチュグチュ)
あぁっ…んあぁっ…あぁっ…あぁっ…。
今ですよご主人様、このタイミングで…。
射精どきです。
5、4、3、2、1…。
あぁぁぁっ。
(ドピュドピュ)
うぅ…んく…んぁ…。
はぁ…はぁ…はぁ…。
やはり発射の瞬間というものは…。
いつ見ても、良いものでございますね…。
はぁ…はぁ…。
あぁ…ご主人様のきゃんたまミルクが…。
ドロリと連(つら)なり、垂れ流れてまいりました…。
ん…ジュルル…ジュルルルル…んむ…ジュル…ジュル…ジュル…あぁ…おいしいです。
このような人工おまんこより、亜絵梨のほうが…。
うんと気持ち良いのでございますよ、ご主人様。
(陰茎にキス〜おしゃぶり)
ん…チュッ…チュッ…チュッ…。
レロレロレロ…レロレロレロ…チュプ…チュプ…チュプ…。
はむ…ジュル…ジュル…ジュル…ジュルルル…。
(フェラアドリブ)
ジュル…ジュル…んぁ…ほら、またビンビンに勃ちましたね、ご主人様。
そのまま椅子に腰掛けてくださいませ。
亜絵梨が後ろ向きに挿入しますから…。
ん…。
(グチュリ)
あぁ…ぁ…入りました…。
こうしてご主人様とつながるのは…久しぶりでございますね…。
どうでございますか、亜絵梨の具合は…。
先ほどのオナホールなどより…この本物の感触のほうが、ずっと…。
ん…あぁ…良いのではありませんか…。
うぅ…ぁ…。
最初はゆっくりと…腰を動かしますね…んっ…。
あぁ…あぁっ…んあぁっ…あぁっ…。
やはりとにかく…カチカチに硬いのですね、ご主人様のモノは…。
多少短くとも…亜絵梨にはこれで充分でございます…。
(グチュ)
あぁ…ぁ…これは…いいおちんちんです…。
後ろから手を回して…亜絵梨のお乳(ちち)を揉んでくださいませ。
さぁ…。
あぁ…そうでございますよご主人様。
小ぶりですが…柔らかくてぷよぷよの触り心地を…うぅ…あぁ…。
あぁっ…あぁっ…はあぁっ…あぁっ…あぁっ…。
気持ちいい…。
こんなに良くされたら…もう亜絵梨のメスの衝動が、抑えきれず…。
勝手に腰の動きが速くなってしまいます…ん…んっ…。
あぁ…あぁっ…あぁぁっ。
ご主人様…まだお漏らしは…もう少しだけ…ん…んく…。
(パンパン)
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
後ろからそんなに…突きをする余裕がおありだなんて…。
あぁ…素敵でございますご主人様…ほんとうに…。
自由にしてください…。
この亜絵梨の身体はすべて…ご主人様のものですから…うぅ…んぁ。
(パンパン)
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁっ。
はうぅぅん、あぁっ、あぁっ、あぁっ、すごくいいですよご主人様。
亜絵梨のこと、もっともっと犯してください…。
生意気メイドな亜絵梨の肉まんこ、めちゃくちゃに突いて…。
力づく肉奴隷のように、おまんこ犯してくださいませ…はぅ…あぁ…。
(パンパン)
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁぁっ。
これは亜絵梨への…お仕置きなのでございますね…。
んあぁっ…あぁっ…いい…。
ご主人様の毒蛇が、亜絵梨の割れ目の中で大暴れして…。
中身をえぐるように…ズブっとズブっと、ズブズブっと…。
あぁ…この硬いおちんぽ大好きです…ご主人様のおちんぽ…。
亜絵梨はご主人様のちんぽ狂いです…。
淫らな快楽に溺れる奴隷メイド…。
あぁっ、あぁっ、もう…。
亜絵梨もう…いってしまいそうですよ、ご主人様…。
(パンパン)
身体中がしびれて…ふわふわ宙に浮かぶように…。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、いくぅ。
いくいくいく。
ご主人様のトロミ液、亜絵梨にください…。
きゃん玉からたっぷりと、おまんこの中身にっ。
あぁぁっ、んあぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
おまんこいくおまんこいくおまんこいくおまんこいくおまんこいくぅ。
亜絵梨のおまんこいくぅぅぅぅ。
んあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁーっ。
(ドピュドピュ)
うぅ…あぅ…んぁ…ぁ。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
すごく…よかったですよ…ご主人様…。
亜絵梨の中身…まだ熱いままです…。
はぁ…はぁ…はぁ…。
必要なときには…また…。
お世話させてくだいさいね…。
はぁ…はぁ…。

(エピローグ)
(扉をノック)
ご主人様、亜絵梨でございます。
(ガチャ)
担当編集者様が原稿を取りにおいでになりましたが、今回はどのように…?
まだ、行方不明ということになさいますか?
ご主人様?ご主人様…。
(バサッ)
これは…先日のあの作品。
ついに完成されたのですね?
『メイドinヘヴン』
え…。
書きかけていたものと、タイトルが違うようですが?
これを亜絵梨に…読めと?
はい…それでは。
「女は羞恥(しゅうち)プレイマニアであった…。
事前に目隠しをほどこした全裸男を、無理矢理に屋外(おくがい)へ連れ出すと、そこでしばらくの間(あいだ)言葉責めに興(きょう)じた。
しかしそれもすぐに飽きたのか、今度はその場でおもむろにフェラチオを始め…」
ご主人様、これは…。
亜絵梨との情事内容ではありませんか。
え…続きを、読めと。
はい…。
「ヌメリヌメリと艶(なまめ)かしく器用に揺れる舌先を、ゆっくりと亀頭にからみつかせながら、一瞬チラリと上目づかいに男を見つめ…。
次にノドの奥へ、さらに深く深く、エロスの誘惑に満ちた蛇のような舌使いで…男を快楽の底へ引きずり込んでゆくのであった」
本当にこれでよろしいのでございますか?
男性が女性を陵辱する今までの作風では無くなってしまうのですよ?
ご主人様…。
・・・…(主人)
そうでございますか…分かりました。
わたくしはご主人様の意向に従います。
これからは、これをシリーズ化できるよう、亜絵梨がもっともっと協力をさせて頂きますから。
覚悟なさってくださいませ、ご主人様。
ふふ、んふふ。
(テーマ)
◎BGM (C) 煉獄庭園 曲「…Wish?」 URL http://www.rengoku-teien.com/

                        おわり